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昔から朝は野菜ジュースと決めています。
体を動かす仕事なので、朝は軽いものがいい。
栄養バランスがよく、体に負担がないものを求めていたら、野菜ジュースに辿りつきました。

ヨガも食べ物も、自分にフィットするものを選ぶことが大切ですよね。
頑張って、朝、手作りのスムージーを作ることもあるのですが、最近は午前中からレッスンがある日もあって時間に余裕がなくて。
今の私のライフスタイルには、市販の野菜ジュースが合うと思うようになりました。
いろいろ飲み比べましたよ。
私、野菜ジュース通なんです(笑)

今一番ハマっているのが野菜の戦士。
始めて飲んだ時、なんて優しい美味しさなんだろうと驚きました。
野菜の自然な甘さと、乳酸菌飲料ならではのまろやかさにすっかり夢中になりました。

野菜だけを発酵させて作った、乳成分0%の生きた乳酸菌を含む新しい飲み物。
濃厚なのにさらりとした飲み心地で、1本で1日に必要な緑黄色野菜120gが補給できて、カロテノイドなどの栄養素も豊富。

また、生きたまま腸に届く植物性乳酸菌が1本に500億個も含まれており、栄養不足の人だけでなく、おなかの健康が気になる人にもおすすめ。
乳成分0%だから、乳製品アレルギーがある人でも安心して飲める。

生きて腸まで届く乳酸菌で、おなかの健康をしっかりサポートしてもらう。
朝、体をいたわることで、今日も頑張ろうという気分になれます。


●朝の3つの習慣

1.舌クリーナーと白湯で朝の体を浄化

口の中には睡眠中に老廃物がたまるので、目覚めたらまず舌クリーナーで舌の浄化をします。
前日の未消化物や、毒素を排出することが健康の第一歩。
続いて、一度沸騰させてから、40~50℃程度に冷ました白湯をカップ1杯いただきます。
胃や食道にたまった前日の老廃物を洗い流し、すっきりと体を目覚めさせます。

2.部屋の中の窓を開けて、モーニングヨガ

部屋も自分も常に気を流すことが大切。
朝は必ず新しい空気を入れ、胸いっぱいに吸い込みます。
風の通る部屋でヨガを行うと、気持ちが充実して頭もクリアになります。
その日の体調に合わせて心地よく感じられるヨガのポーズをいくつか行います。
短ければ5分間でもいいし、瞑想だけでもいいんです。
軽く汗を流したら、さっとシャワーを浴びて、新しい朝を迎えます。

3.野菜ジュースで朝の栄養をチャージ

体の内側も外側もデトックスできたら、野菜ジュースをいただきます。
いらないものを取り去った後に飲むと、全身に栄養が吸収されていく感じがします。
体を浄化しながら、良いものを取り入れる。
とても自然で気持ちいいから、習慣として続きます。
びんから直接飲むと舌触りがとろっとしていて、味わって飲めるところもお気に入り。
毎朝、飲むのが楽しみです。

http://www.luhmacare.net/

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日本茶のべにほまれとダージリンを荒廃して作られたべにふうき緑茶。
そこに含まれているエピガロカテキンや抗アレルギー成分のストリクチニンは、アトピーなどのアレルギー症状を改善する効果があるとして注目されている。
茶葉を微粉末にしたべにふうき茶はその成分を余すことなく飲むことができる。

スタイリッシュに楽しむ新感覚エナジードリンク


イギリス生まれのファイアフライは、西洋のハーブ学と漢方学が融合した新感覚飲料。
砂糖は一切使用せず、フルーツの持つ甘みを引き出した。
その日の気分で選べる「シャープンアップ」「デトックス」「ウェイクアップ」「ヘルスキック」「チルアウト」の全5種類。

食料自給率が40%という日本の状況をなんとかしよう、という思いのもとスタートしたベストアメニティでは、雑穀米を中心とした商品を開発している。

その原料はすべて全国の約1500もの契約農家が丹精込めて栽培したもの。
なかでも「国内産十六雑穀米」は120回もの炊飯テストを繰り返して、やっと完成した逸品。

ひえやあわ、麦は香りや食感が独特の為、それ単体では食べづらいが、ブレンドするとそれぞれの長所を引き立てる。
熟練のブレンダ―が手掛けた味わいをぜひ一度試して欲しい。

黒大豆の一種で希少価値の高い黒千石やポリフェノールを含むもち黒米やもち赤米など、個性豊かな雑穀のハーモニーを楽しんで。

暮らす土地で採れた旬のものを食べ、自然の恵みを体にたっぷり取り込むことを目的とするマクロビオティック。
雑穀米はマクロビオティックを実践するうえで欠かせない食材でもある。

マクロビオティックマルシェの特選十四穀ブレンドは、お米のソムリエとして活躍する大庭健司氏が監修した雑穀米。
配合された国産のごまが芳ばしく、もち玄米や発芽玄米の甘味やふっくらとした食感も食欲をさそう。
ほんのり紫色に炊き上がるので、芽でも楽しみながら味わいたい。


「特選十四穀ブレンド」
栄養価の高いアマランサスなど14種を配合。
米3合に対し、大さじ2杯を入れて炊く。
塩を少し入れると旨みがさらにひきたつ。


ローヤルゼリーやはちみつ製品で有名な「山田養蜂場」では、ひとりひとりの健康を守る為に研究開発を行っている。
その成果は、化粧品や食品に生かされてきた。
春に採蜜を終えて枯れたレンゲ草をすき込んで、肥料として米を育てるレンゲ農法もそのひとつだ。

「十一穀米」には、注目を集める有用成分のギャバなど栄養分をたっぷり含んだ発芽レンゲ米がブレンドされている。
山田養蜂場の地元でもある岡山県鏡野町のレンゲ田で大切に育てられたその風味をしっかりかみしめよう。

「十一穀米」は北海道から九州まで、厳選された国産素材をブレンド。
食べやすいように引き割にした深入りの黒大豆など、それぞれの穀物の美味しさを味わえるような工夫がされている。

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